インターアルペンスキースクール
キャンプレポート
 月山ツアースキー1&2期

1期   2007年4月13日(金)〜15日(日)
2期   2007年4月16日(月)〜18日(水)
今回は月山にてツアースキーを開催致しました。あいにくの天気となりましたが1,2期ともツアースキーを楽しみました。
月山ツアースキー1期は天気なりにコースを選び滑ってきました。雪質も冬の新雪から春のザラメ雪まで様々。
初日は足慣らしに姥ヶ岳の西斜面を狙ってみました。途中逃げていくウサギを見つけたあと近くの木の根本にウサギの巣を見つけました。
2日目は風も強く雨&あられが降るあいにくの天気。顔が痛くてとても風に向かっては滑れないような状態。11時頃にはリフトも止まりましたがそれまでに強風を避けてゲレンデ外のオフピステを3本ほど滑り、ツアーコースを下り宿まで戻りました。最終日もあいにくの雪&ガス。だんだん天気が良くなることを期待しながら姥ヶ岳山頂へ。相変わらず視界が悪いので滑り慣れた斜面を一度滑り降り、湯殿山の中腹まで再度登り、南東斜面の林間を滑走しました。途中数回ウサギと出会いました。どうやら人間が近づき、驚かしてしまったようです。ごめんなさい。天気には恵まれなかったですが皆さん、ゲレンデを飛び出したツアースキーを楽しんで頂けたようです。
2期はゆったりコース。ペースを押さえて無理なくのんびりツアーを楽しみました。
前半は雲が低く立ちこめ、天気もはっきりせず、視界も悪い状況の中、新雪や湿雪等の滑り方の講習も交えながらリフトを使用して何本かオフピステを滑り、その後姥ヶ岳を少し登り違ったコースを滑り降りてきました。斜面を下って来るに従って雪質も変化し、滑りやすくなったり、難しくなったりと楽しませて?くれました。
最終日は気持ちが通じたのかようやく晴れて、視界も良好。予定していた湯殿山を目指し、まずは姥ヶ岳山頂へ。シールとスノーシューを使い、快調に登ります。ツボ足とは全然疲れ具合が違います。裏側の斜面はこの時期としては最高のパウダースノーが楽しめました。皆さん雪煙を上げて楽しそうに滑ってこられました。再度湯殿山へ登り、山頂で昼食。木々が無いので360度の展望が楽しました。南側の大斜面を滑り、その後林間を抜けてネイチャーセンターへ到着しツアーは終了しました。
ご参加頂きました皆様、お疲れ様でした。またご協力頂き、大変ありがとうございました。
そして今回お世話になった宿は「清水屋旅館」
志津の五色沼のほとりに立つ旅館です。毎年の事ながら地元食材を使った美味しい料理、そして暖かいおもてなしをして頂き、大変お世話になりました。展望風呂からの姥ヶ岳の景色もとても素敵です。ありがとうございました。

ようやく姿を見せてくれた月山。
手前の看板もまだ頭だけしか出ていません。
ツアースキー2期最終日。上部はパウダースノーでとても気持ちよく滑れました。
姥ヶ岳の上部斜面よりリフトをバックに。
ネーチャーセンター近くまで下ってきました。奥に見えるのは姥ヶ岳です。
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リフト乗り場。リフトの部分だけ雪を掘り下げています。 ツアースキー2の参加者。 リュウキンカ広場にて。水芭蕉が白いつぼみを膨らませてきました。
滑ってきた斜面をバックに。 リフトを降りてシールを付け登ります。 姥ヶ岳山頂にて。右は金姥。奥に見えるのは鳥海山です。
湯殿山(仙人ヶ岳)山頂に到着。 誰も滑っていない斜面でパウダーを巻き上げて滑りました。 姥ヶ岳山頂にて。月山をバックに記念撮影。
装束場から湯殿山へと登っていきます。 今滑ってきた湯殿山の大斜面をバックに。 リュウキンカ広場にて。水芭蕉が白いつぼみを膨らませてきました。

photo&Text by Takeshi Shimizu

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