インターアルペンスキースクール
キャンプレポート
 月山コブ入門キャンプ

1期 2007年5月11日(金)〜5月13日(日)
2期 2007年5月14日(月)〜5月16日(水)
3期 2007年5月18日(金)〜5月20日(日)
スタッフ:清水、三澤、片山、平塚

月山のこの時期はまだコブも深すぎず、初めてコブを滑る方にとっては大変良い状況です。コブを滑るといっても全く整地とちがった動きをするわけではなく、基本通りに運動を行い、コブのスペースに合わせた運動を行うことで滑れるようになります。
このレッスンでは最初はコブではないところで基本の動きを練習し、その動きを簡単なコブから入り運動の感じを掴んでいきます。

月山コブ入門1期
金、土と良い天気だったのですが最終日は雨と風でなかなか厳しい天気でした。
そういった中でしたが皆さんがんばってコブの滑りを習得すべくがんばりました。集中して滑ることで1本ごとに滑りが良くなってきていました。
例年に比べ大斜面のコブのライン数は多いようです。この週末でラインも15本程度出来てきました。
深い所から浅いラインまで様々。コブの練習にはちょうど良い状況です。コブが初めての方も浅めのコブを大分長く滑れるようになってきました。

月山コブ入門2期
まずまずの天気となった2期。今回は平日コースで1班5名となるよう教師を配置しました。平日に加えて少人数なので参加者の方々も効率的に練習ができました。皆さん、滑りのコツを掴み、果敢にコブにチャレンジしていました。大分滑れてきたようです。大斜面には様々な形のコブが出来てきて、練習には最高の状況です。また姥ヶ岳山頂に登ると朝日連峰の山々から鳥海山まで素晴らしい景色を堪能できました。参加者の皆さんの滑りもまた一段と上達し、コブを華麗に滑られていました。
この感じを忘れずにこの後もコブの滑り、がんばってください。

月山コブ入3期
先週末も日曜日の天気が悪かったのですが今週も・・・。でもめげずに皆さんがんばって練習に励まれました。コブも少しずつ深くなってきていますが滑りのコツを覚えて、どんどん果敢にチャレンジして滑られていました。大勢の方がコブ入門キャンプを卒業できそうです。
コブ滑りのポイントは「身体を落としていくこと!」
斜面変化が大きいコブですが何とか次のコブまで移動をしてみてください。そうすればきっとスピードコントロールやターンコントロールがやりやすくなるはずです。後は滑りやすいコブから思い切ってチャレンジしてみましょう!

スキー場の様子(5/20現在)
スキー場入り口にあるアンバー(ロープトゥ)は運転中。
リフトはスキーを付けたままで乗車可能。また乗り場まで滑り込んでいけます。
降り場は登らずにゲレンデ側に滑りだせます。
大斜面にはほぼ全面にコブのラインがあります。
沢コースには少し整備が入ってます。
一部では月山も非常に雪が少ないとの情報が飛び交っていますがほぼ例年並みに推移しているようです。リフト沿いのブナの芽もふくらんできました。あと少しで葉が開きだしそうです。新緑の月山も素敵ですよ。
6月後半のキャンプも予定通り開催できそうです。お楽しみに!

全3期にわたったコブ入門キャンプも終了致しました。ご参加頂きました皆様大変ありがとうございました。今回掴んだ感じを忘れずにがんばってください。

そして今回お世話になった宿は「清水屋旅館」
志津の五色沼のほとりに立つ旅館です。毎年の事ながら地元食材を使った美味しい料理、そして暖かいおもてなしをして頂き、大変お世話になりました。展望風呂からの姥ヶ岳の景色もとても素敵です。ありがとうございました。

5/12 朝の月山。昨夜は雪が積もりました。寒い朝でした。
5/11 宿のすぐそばの景色。ピンクの山桜や様々な木々に若葉が開き始まりました。
5/14 五色沼からの景色。周りの木々も5/9ころから葉が開き始まり緑も増えてきました。
5/15 コブ入門2期の参加者集合写真。
5/14 リフト乗り場ではビーチパラソルの下で検札が行われれています。係の渋いおじさんと参加者。
5/18 姥ヶ岳はこんな感じに。まだまだ雪は十分。例年並みに行けそうな感じです。
▼写真をクリックすると別画面で拡大写真がご覧になれます
5/18 滑り降りてきた大斜面をバックに。天気も良くなり空いていて快適に滑れています。コブもますます増えてきました。 5/18 コブを滑り降りていく参加者。しっかりとスキーを回して安定して滑れています。

photo&Text by Takeshi Shimizu

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