インターアルペンスキースクール
キャンプレポート
 月山コブ中級キャンプ

2007年6月22日(金)〜6月24日(日)
スタッフ:清水

コブ中級キャンプはシーズン最後のキャンプ。シーズン中雪不足が心配された春・夏スキーでしたが終わってみれば例年並の雪の残り具合。最後まで一杯滑らせて頂きました。
このキャンプでは少しコブを滑れる方を対象として開催致しました。

<月山コブ中級キャンプ>
月山コブ中級キャンプが終了致しました。梅雨に入りましたが今週も良い天気の月山となりました。
今回も大斜面を利用して講習を行いました。大斜面のコブのラインも斜面が狭くなり上部で7〜8本位。中間部は5本、下部は3本ほどになっていました。
初日の金曜日は平日の為、雪面は軽いスプーンカット状態。ちょっと手強かったですがごまかしがきかないため良い練習となりました。土曜日の朝からコブはどんどん成長していきました。もちろん参加者の滑りも!最後のキャンプですがやはり基本は大切。しっかりと練習してからコブの中にて同様に運動を行いました。練習をするごとに運動が大きく、正確に出来るようになってきました。後半は外回りの滑りや細かいコブの滑り方など実践斜面に合わせた練習も行い、滑りの幅を広げました。滑り手本人も新しい感覚を感じられたようです。土曜日の夜は宿の前でバーベキューを行い皆で楽しい時間を過ごしました。最終日も早くから滑り出し、時間まで目一杯滑り大斜面のコブを楽しませて頂きました。
皆さん大変お疲れ様でした。


月山はリフトも夏山リフトに変わり(低くなり)、周りのお花や木々がより一層観察しやすくなりました。大斜面は最後の壁の部分の雪が一部消え、歩きとなりました。来週末は上部のTバーを利用しての滑走のみとなるでしょう。雪も割合残っているのでリフト山頂駅から余り歩かずにTバーへいけそうです。

今回のキャンプで11月から始まりました雪上でのキャンプ・講習会も全て終了致しました。ご参加頂きました皆様、大変ありがとうございました。この後はトレッキングやインライスキートレーニング等開催していきます。8月にはニュージーランドでのキャンプも予定しております。是非ご参加下さい。

スキー場の様子(6/24現在)
スキー場へは奥の駐車場まで除雪済み。リフト乗り場まで歩きとなります。
リフトはスキーを持って乗車。乗り場へは下から回り込みとなりました。
降り場から少し歩いてからスキーを付け、滑り始まります。
大斜面にはほぼ全面にコブのラインがありますが幅が狭まってきました。
最後の壁は一部雪が切れました。歩きとなります。通過の際は気をつけて。ウエアも汚れます。
夏山リフトへと切り替わりました。(低くなり、スピードもゆっくりです)
リフト山頂駅上部には2基のTバーが稼働中。7月下旬までは滑れるでしょう。
リフト沿い さまざまな木々が葉を広げてきました。初夏の装いです。
リフト下付近 ノウゴウイチゴ、タンポポ、ハクサンチドリ、ニッコウキスゲ、イワイチョウ、ベニバナイチゴ、マイズルソウ、コバイケイソウなども咲いています。


そして今回お世話になった宿は「えびすや山荘」
スキー場のすぐ下にある姥沢地区にあります。毎年の事ながら地元食材を使った美味しい料理、そしてママさん&ゆりちゃんの暖かいおもてなしをして頂き、大変お世話になりました。山菜の天ぷらもとっても好評でした。ありがとうございました。

6/23 朝の風景。真っ青な青空が広がっています。
6/24 最後の壁の下は藪こぎしながら下ります。
6/24 コブ中級の参加者集合写真。
6/24 下部から見た大斜面。
6/24 今シーズンお世話になった月山の山々。左から仙人ヶ岳、姥ヶ岳、月山です。
6/23 滑り終わった後は道路を歩いて帰ります。
▼写真をクリックすると別画面で拡大写真がご覧になれます
6/22 大斜面の途中からガスの中です。 6/24 参加者の滑り。しっかりとスキーに乗れています。 6/23 リフト山麓駅付近。この辺りには雪がありません。
6/23 青空に広がる雲。この後寒気が入り少し曇ってきました。 6/24 浜ちゃんの今日のメッセージ。 6/24 大きなコブを滑る参加者。
6/23 姥ヶ岳上部はまだまだ雪が十分あります。 6/23 マイズルソウ。 6/23 ニッコウキスゲ。
6/23 チングルマも花が終わりまたちがった装いを見せてくれています。 6/23 フキノトウもタンポポのような綿帽子を付け、風が吹くと飛び散っていました。 6/23 リフト脇に咲くタニウツギ。

photo&Text by Takeshi Shimizu

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