インターアルペンスキースクール
キャンプレポート

オフピステチャレンジ講座3期  2008年2月28日-3月2日

スタッフ:清水武志、森武志
会場:月山

今シーズンは八幡平スキー場が休止したため、オフピステチャレンジ3期は1期に引き続き月山にて開催しました。来シーズンから本格営業が始まるキャットスキーに一足早くチャレンジしました。
春の月山はキャンプで沢山訪れているのですが、この時期に訪れるのは今シーズンが初めて。いつも以上に緊張感をもってのオフピステスキーとなりました。
初日は足慣らしで湯殿山スキー場へ行き、未圧雪のバーンを中心に滑りました。新雪も沢山残っていましたが上部は風が強かったのか少し締まっていました。ですがそこはこのキャンプの参加者。皆さん無難に滑り降りていました。
2日目は天気が予想以上に良く、また暖気も入ってきて暖かな日となりました。待望の雪上車に乗り、姥沢駐車場を目指します。全日までの雪に阻まれ、あとわずかなところで断念。
そこからはシールを付けて登っていきました。そのまま山荘脇を通りぬけ大斜面の下まで約1時間の緩やかな登り。そこから木の粗い林間へと滑り込みます。滑り降りるに従い、雪は重い湿雪へと徐々に変化していきました。後半には”妖怪板掴み”が現れ、参加者の滑りを苦しめました。遅い昼食の後は大井沢温泉へ。午後になり雪も滑らなくなっていたので温泉でゆっくりと身体を休めました。
良い天気だったのですが夜には雨から雪へと変わり山には40cm程の新雪が積もりました。
3日目は雪も降り、風もあったので天候が心配でしたが少し落ち着きそうなので雪上車で姥沢駐車場を目指しました。尾根沿いは風も強いのですが林間にはいるとさほどでもなく快適なパウダースキーイングが楽しめました。この日も1時間ほどの登りも交えながら雪上車で2回運んでもらいスキーを楽しみました。昨日と打ってかわったコンディションで皆さん大喜び。だんだん白い粉の魔力に引きつけられていきます。
4日目は昨日と同じような天気でしたがより良くなってきそうな感じ。朝早くから準備を整え、雪上車で2回のパウダースキーイングを楽しみました。1本目は雪も良く、美味しい斜面を滑り終えてから再度登り返し、もう一度美味しいバーンを楽しみました。休憩を挟み再び2本目へ。天気が良くなってきたため、雪も変わり、1本目とは大分感じが変わっていました。ちょっと緊張感を持ちながら新雪を滑り終えました。
参加者の皆さんも用具に加え技術も進歩している為、雪が多少変わっても力強く滑っていました。
白い粉の魔力にとりつかれないよう気をつけて下さい。
月山のでキャットスキーはいかがでしたか?
大変な労力を使わずに素晴らしい大自然の中へ私たちを連れて行ってくれた雪上車やオペレートをして下さっている方々に感謝、感謝です。
また来シーズンもよろしくお願い致します、

今回お世話になった宿はツアースキーやコブ入門等でお世話になっている「清水屋旅館」
アットホームな居心地の良い宿です。美味しい食事を沢山出して頂きました。昼間に登ったりして動いているので皆さんあっという間に完食!です。
またなにからなにまでお世話になり大変ありがとうございました。
また春に伺いますのでよろしくお願い致します。

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木々の間を縫いながら滑る参加者

姥沢駐車場にある山小屋の脇を登っていく参加者。小屋は屋根まで埋まっています。

高少し重めな新雪を安定して滑る参加者。

雪煙を上げて滑る参加者 滑っていくとウサギが驚いて逃げていきました。その足跡です。 いつもお世話になっている月山リフト。支柱の上の方まで埋もれています。
一度登り返し、シールをはがして滑る準備をする参加者。手慣れてきました。 上部は吹雪いていた時もありました。 滑り降りてきた姥ヶ岳(林間部ですが)をバックに参加者集合写真。
一歩一歩登っていきます。 ネーチャーセンターの近くまで除雪がされていました。脇の壁は4mを優に越えていました。 私たちを運んでくれた雪上車。オペレーターの方も朝早くから準備をして下さり、パウダースキーイングを楽しませてくれました。
雪煙を上げて滑る参加者 雪煙を上げて滑る参加者 雪煙を上げて滑る参加者
ちょうど志津温泉では雪旅籠の灯りをやっていました。昔の幻想的な町並みが広がっていました。 準備を整えてスタートしていきます。

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