インターアルペンスキースクール
キャンプレポート
 春キャンプ)月山ツアースキー1期  2008年4月11日-13日

スタッフ:清水武志、平塚雄太
会場:月山

前半は天気が良くありませんでしたが最終日は皆さんの気持ちが通じ、ようやく晴れました。
ツアースキーは天気に左右されやすく初日はリフト山頂駅〜牛首側斜面〜石跳沢〜ネーチャーセンターへの林間を楽しみました。雪は少し緩み、ザラメ雪で滑り易い状態でした。 
所要時間 約2時間

2日目は寒気も入り、曇りから小雨。リフトの上部はアラレが降り、気温も低く、雪はガリガリ。視界も悪い状態。木々には霧氷がエビのしっぽのように付いていました。
午前はリフト山頂駅〜牛首側斜面〜清水コース〜キハダ平〜弓張平〜四谷川〜国道。所要時間 約3時間半。
前半は硬い雪に悩まされながらガリガリと滑り降りていきました。途中まで降りてくるとだんだん雪も緩みだしちょうど滑りやすいコンディションが続きました。清水コースから尾根沿いを降りていくとガスも晴れてきました。林間滑走を中心に弓張平から四谷川沿いへと滑り降り、国道まで下っていきました。

午後は姥沢駐車場〜石跳沢〜リュウキンカ広場〜ネーチャーセンター。所要時間 約1時間半。午後は再度姥沢駐車場まで登り、石跳沢へと滑り込みました。
木々の間隔も広く滑りやすい中斜面です。リュウキンカ広場は例年より沼の部分が小さく水の流れも少ないようです。

最終日は月山〜北月山。 所要時間 約7時間。
今回一番のロングダウンヒルが楽しめるコース。山頂まではちょっと辛い3時間ほどの登り。ゆっくりとしたペースで山頂に到着。少し風もありましたが視界も良くこれから滑っていく方角には鳥海山が見えていました。
最初はガリガリでガタガタの斜面でしたが皆さんそつなくへードな斜面を安全に滑り降り、仏生池小屋
にて昼食。ここらあたりから雪も緩みだんだん滑りやすくなってきました。
7合目をすぎてからは林間滑走となりました。木々の間は広めで、滑りやすく、快適な林間滑走を楽しめました。今日のゴールの北月山荘。月山山頂から標高差約1,500mのロングダウンヒルを滑り降りてきました。皆さん今日のコースには大満足のようでした。

今回お世話になった宿は「清水屋旅館」
地元食材の美味しい食事と展望の素晴らしいお風呂、アットホームなサービスの素晴らしい宿です。今回も宿泊、送迎、ツアーの協力など多方面にわたりお世話になりました。
大変ありがとうございました。

ガスの中のツアーとなりました。
弓張平を通って下っていきました。
コースの途中には所々、皮のむけた木々がありました。ウサギ等に食われたり、キツツキにつつかれたりしたようです。
2日目のコース後半は四谷川沿いに下っていきます。
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前夜の冷え込みで木々には霧氷が付いていました。太陽の光が当たり、ぱらぱらと音を立てて落ちていました。 牛首の斜面を著中までトラバースして、いよいよシールやスノーシューを付けて登り始めます。目指す月山は正面の山です。 牛首まで登ってきました。右側にちっちゃく鳥海山が見えています。
ようやく、月山山頂へ到着。後ろには雪に埋まった月山神社の屋根があります。 待望の滑降です。仏生池小屋をすぎたら雪も良い感じになり気持ちよく滑れました。 参加者の中にはテレマーカーも。華麗なテレマークターンを決めてくれました。
コース途中での記念撮影。 女性の方も力強いターンで滑り降りていました。 北月山へのコースも後半に突入。だんだん木々がでてきますが間が広いので気持ちよく滑ってこられます。

photo&Text by Takeshi Shimizu

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