インターアルペンスキースクール
キャンプレポート
 春キャンプ)月山コブ中級キャンプ2期 2008年6月20日-22日

会場:月山スキー場
スタッフ:清水武志、片山直仁

春キャンプの最終回となる月山コブ中級キャンプ2期を開催致しました。
すでに東北地方も梅雨入りしていますがキャンプ期間中は天気に恵まれちょっと雨が降っただけで曇りや晴れの良い天気でした。
このキャンプは運動の質を高め、滑れるコブの幅を広げるようなレッスンです。
対象はコブを滑れるようになった方、さらに積極的に滑りたい方などに向けたものです。今回は2クラスに分けて講習を行いました。
初日はリフト掛け替え作業(3日間)後、初日だったため雪面は小さなスプーンカット状態でガタガタしていて滑りづらかったです。
クラス分けの後、早速簡単なコブへ。掛け替え作業中はだれも滑っていなかったのでコブは浅くなって練習にもってこいの状態です。コブを滑る上での基本運動から練習を行い、滑りの感覚を取り戻していきます。
様々な課題もポイントアドバイスすることで参加者の方は滑りがすぐに変わってきました。
2日目になると身体も滑る感覚に慣れ、雪も滑りやすくなり、調子がグッと上がってきました。午後になるとさらに積極的に滑っていました。
最終日の朝はゲレンデ上部をガスが覆っていましたが徐々に晴れてきました。視界が良くなるだけで気持ちも晴れ晴れします。
滑りは手強いコブにチャレンジしたり、コブに合わせて滑り方を変化させたりと調整力、難易度を上げた練習を行いました。参加者の皆さんもコブの中でもスキーを滑らせられるようになり、なめらかで安定した滑りに変わってきました。
皆さんシーズン最後でまた一段とコブの滑りが良くなったようです。

土曜日にはバーベキューバーティーも開催致しました。取れたてのタケノコなども出して頂きありがとうございました。参加者の皆さんと飲んだり、食べたりしなが楽しいひとときを過ごしました。

参加者の皆様、お疲れ様でした。コブの滑りだけでは無く、リフトの乗り降り等の移動でも疲れたことと思います。
今回掴んだ感覚をぜひ忘れずに来シーズンもコブをそしてスキーを楽しんで下さい。

今回お世話になった宿は「えびすや山荘」
スキー場のすぐ下にある姥沢地区にあります。毎年の事ながら地元食材を使った美味しい料理、そしてママさん&ゆりちゃんの暖かいおもてなしをして頂き、大変お世話になりました。ありがとうございました。

大斜面へ行く途中から見た景色。今シーズンはまだ沢コースが滑走できました。
コブを滑る参加者。
リフトから見た姥ヶ岳。Tバーで練習する人も沢山見えます。
土曜日は寒気が入り雪面から水蒸気が立ち上っていました。その水蒸気が風で斜面の上の方へと流れているところです。
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参加者の滑り。 参加者の滑り。 コブでの参加者の滑り。
バーベキューバーティーの様子。今回は落ち着いた感じとなりました。 最終日朝、準備体操をする参加者。
道路の脇にさいていたウワミズザクラの白い花。 道路脇に咲いていたナナカマドの白い花。 リフト脇で蕾が膨らんだタニウツギ。
参加者の滑り。 参加者の滑り。 参加者に向かってデモンストレーションを行う片山先生。

photo&Text by Takeshi Shimizu

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