2001/12/21 2002シーズンインです
待ちに待った02スキーシーズン到来です。初滑りはもう既になさいましたか?
僕は12月初旬からスキー教師研修会を中心に活動をしていました。ここ何年間のスキー業界を取り巻く環境は厳しいものがあります。特に今年は同時多発テロの影響や未曾有の経済状況の低迷など暗い話題ばかりですが、このような時こそHappyなスキーで心から楽しみ“ワクワク”“ドキドキ”したいものです。
今年のインターアルペンSSスタッフの研修会では、スキー教授法、スキーの指導法について基本から話し合い行ないました。
スキー技術を指導することは勿論なのですが、その技術のDetailにはまるのではなく、スキーヤーの今持っている技術レベルを向上させながら、如何に幅広くスキーを楽しみ自然の中に溶け込むかを念頭に「スキーの指導技術」を身に付けようと行なってきました。

私たちスキー教師の共通認識,共通言語は、皆さんスキーヤーとの共通言語ではないことが多くあります。そしてそのスキー専門用語を理解し動きに結びつけようとかえってスキーの操作を難しくしている事が多々あります。言葉で指導する事ではなく、スキーの動きの特性を出来るだけ日常でのイメージを持ってもらい、スムーズにスキー動作が感覚の中で芽生えるよう、考えるスキーではなく感じるスキーをしてもらう事が大切と考えています。

今年は今現在本当のところ調子はいまいちなのです。夏はそれなりに走り体調を整えてきたつもりだったのですが、やはり半世紀も年を重ねてくるとどこかきしみがくるのでしょうか。徐々にスキーの感覚と体を早く戻す事が第一と思い自分なりに調整をしていこうと思っています。「技術的」には、基本を大切に自分に思っている大事な動きを丁寧に反復し自動化していくことを心掛けていきます。「気持ち」は今までHappyに感じた時のイメージや快適な感覚を思い出しその時につなげるようにします。「マテリアル」は、チューナップは勿論ファインコートを施し,ビベル角を1〜5度落としスムーズなスキーのターン感覚を出せるようにしています。「コンディショニング」は、ペースを一歩一歩上げながらスキーの体に仕上げていく事を心がけようと思っています。怪我のないように体を痛めないようにですね。筋肉への緊張感を高めていく事も必要なのですが、大切なのはスキーイングストレッチです。これはスキーの前後にmustですね!!

では今年も素敵なスキーシーンを演出してみましょう。

Aki 村里
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