Niki's Photo Message 2006
JULY & AUGUST
こんな人たちと再会しました!!(AUT/SUI/SWE)
スキージャーナルのインタビュー取材でヨーロッパへ。国際スキー連盟のキャスパー会長、20-30年ほど前の"オーストリア最強デモ" フランチスカ(シュバルツマン)とフランツ・ラウター〔ちなみにフランチスカは2児の母、フランツは今年、孫ができました〕。
そして19歳でトリノオリンピック金メダリストとなったジャンプのT・モルゲンシュテルン、同じくトリノでGSL・SLで金メダルをとり賢太郎のメダル獲得を阻止、志賀高原では明の優勝をはばんだあのベニー(ライヒ)! 最後はストックホルムまで飛んであのワールドカップ最多勝のインゲマル(ステンマルク)にインタビュー。詳しくは今後のSJ本誌をご覧ください。


MAY&JUNE
"ナマ"で見た・観た・魅た ワールドカップサッカー(Gelsenkirchen・Leipzig/GER)
6月15日-20日、どうしてもナマでサッカーのワールドカップが見たくなりドイツへ一人旅。組織委員会のネット申込はまったくダメでしたが何とかヤフーオークションでチケットをゲット。航空券と宿、移動は旅行会社をやっているので難なく手配しました。見たのはアルゼンチンーセルビア・モンテネグロ戦とフランスー韓国戦、〔ちなみに日本戦は弱いというよりヘタなので最初っから見る気ナシ〕 やっぱりトリノの男子SLもそうだったけど世界一を競う大会は凄い!"ナマ メッシ"と"ナマ ジダン"を見ちゃいました。4年後はバンクーバーも南アフリカも行けそうもないのできっとこれが見納めです・・・。

APRIL
韓国デモ合宿(Nozawa-Onsen/JPN)
どうも今年前半は相変わらずの韓国ネタが多くてすみません。
来年1月に韓国で開催するインタースキーへ向けた韓国デモ合宿が4月はじめに1995インタースキー開催地の野沢温泉で。インタースキーでは開催国として半日デモの演技をやらなくてはならないので必死。最初はフォーメーションもバラバラでどうなるかと思ったけれど最後にはデモコーチが1本1本真剣にアドバイスした成果もあってなんとかまとまってきた。最終日は夕食後無礼講の大打上げ! 30人ほどいたデモのうち最後の方まで残っていたのが写真の女子デモたち。ビールに焼酎をいれて何倍もイッキ飲み。スキーもうまくなってきたけどやっぱり飲むときの韓国パワーオソロシ!!


MARCH II
ゴールドゼッケンの行方(Naeba/JPN)
今年は八方から苗場へ会場を移した技術選。ジャッジングが難しいくらいの悪天候が多くてちょっと残念だったけれどなかなかいい大会でした。そして結果は男女とも連覇。ゴールドゼッケンは守られました。
写真は昨年の優勝者として開会式ゴールドゼッケンをつけて選手宣誓をする久哉と聖佳、そして再び閉会式でゴールドゼッケンを着けた2人。つまりビフォア&アフター。ただその前にぎりぎり開会式に間に合ったゴールドゼッケンを苗場に向かう新幹線のなかでこっそりつけて感激している韓国女子デモの写真は未公開秘蔵データです…!!


MARCH I
まだまだ強くなることを確信した ジャパン・パワー全開!(Shiga-kogen/JPN)
オリンピックの余韻がのこる志賀高原の男子SL。ゴール脇のインタビューウォールの前にはなんと3人の日本選手が代わる代わる立った。前代未聞!! つまり3人の日本人選手がワールドカップSLで2本目まで残りそれまでに滑った選手のなかでトップの成績を保ったということ。今のジャパンチームにとっては当たり前かもしれないが1970年代からアルペンワールドカップを知っているおじさんにとっては信じられないくらい凄いことなのです。だから直ぐ横にいたこともあって思わず写真を撮ってしまいました!

FEBRUARY II
オリンピック 弾丸ツアー 一人旅(Torino/ITA)
国際ギセンから帰った当日、会社に2時間ほどいて空港へ。夜便でパリ経由トリノへ。着いた日のPMには男子SL。続く2本目はナイターで寒かった。でもご承知のとおりのジャパンチームの活躍で寒さも忘れ声をからして応援した! 行ってよかった!! 翌日の夕方にはトリノから日本へ。さすがに時差ぼけまったく無し。数日後には再びヨンピョンのワールドカップ男子GSLへ。ワールドカップ選手以上の移動の連続だった2月でした。

FEBRUARY I
今年の国際ギセンはちょっぴりインターナショナルに(YongPyong/KOR)
昨年までは韓国と日本の選手だけで国際というより日韓対抗戦のようであったが今年はオーストリアとスイスから選手が出場、しかし韓国ジャッジが3名だったこともあり、韓国選手とヨーロッパ選手が僅差で優勝を争った。韓国の選手はカービング種目を中心に着実に力をつけている。しかし、日本のデモは全日本スキー連盟で5名の予算をつけたにもかかわらず1名のみの参加。レベルが高いと自分の成績がでないので不参加、今回のように技術選よりレベルが低いと思うと不参加。競技と違ってポイントをとるためということはないのでしょうがないが、ちょっと淋しかった。

JANUARY
今年もやってきたオーストリアデモたち(Tokyo/Narita/JPN)
正月休みがあけるとオーストリアからデモたちがやってくる。Patrikは1月6日に。成田からスポーツユニティ 東京オフィスに直行!HannesとRichiは偶然同じ日に成田空港着。こちらも田町のスポーツユニティ近くの中華で恒例となった坦々麺と餃子を食べスキー場へ向かった!

田 和夫
1953年生まれ。現在の日本のスキー界でもっともドイツ語に堪能で、その活動は単に「通訳」という範疇を超えている。言葉だけでなく、心も拾い上げる貴重にして希有なタレントの持主