UNITY Authentic Racing 2006-2007
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月刊スキーコンプ2004.2月号 Vol.289 page60-63
「ユニティスキーレーシングが提案するタイムアップのための基礎」第4回
全国中学校スキー大会3

全国中学校スキー大会 大回転7位 手塚 正太 選手(白川中学校)

クローチングターンは、空気抵抗を少なくするのが最大の目的であるため、この選手のように上体を起こして切り替えを行なってしまうと、タイムロスになってしまいます。上体は低い姿勢を保ったまま、腰をフォールライン方向に落とし込むことにより、切り替えを行なうようにしましょう。また、写真のようにポールに近づきすぎて態勢を崩すよりは、流れを重視したライン取りをした方がタイムアップにつながります。

全国中学校スキー大会 回転1位 宮 里美 選手(東大和第三中学校)

骨盤の前傾がキープできていないために、3番目の写真ではスキーだけが身体より前に抜けてしまっています。12番目〜14番目の写真では上体が前に突っ込みすぎているために、骨盤の前傾がキープできていません。正しい姿勢を常にキープできるようにしましょう

全国中学校スキー大会 回転2位 佐藤 純 選手(平岸中学校)

下半身の切り替え動作は比較的正しく行なわれていますが、切り替え時に腰をフォールライン方向に落とし込めていないために、流れに余裕がありません。切り替え時に、身体(腰)をフォールライン方向に落とし込んでニュートラルな傾きをつくることにより、次のターンの角付け動作の精度を上げることが可能になります。

全国中学校スキー大会 回転3位 赤松 かおり 選手(最上中学校)

前後左右に動きやすいポジションをキープできていないため、上半身と下半身の動きがバラバラになってしまっています。骨盤を前傾させ正しい姿勢をキープすることにより、流れのある運動を行なえるようにしましょう。

※上林が代表を務めるチューンナップファクトリーT.C.S.(03-3994-6628)でチューンナップを受付中です。
http://www.tcs-s.com/


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