キャンプ・ツアー報告
2007年11月16日(金)〜11月25日(日)

フランス・ティーニュから戻ってきました。旅立つ前の情報では大雪で多くの氷河スキー場がクローズしたとかで雪はあるけど天気が心配という思いで成田からAYフィンランド航空に乗り込みました。途中ヘルシンキ、ジュネーブを経由してフランス・ティーニュへ夜到着。

今回はオーストリア・シュチューバイで既にキャンプを張っていた松ノ木校長グループを迎えての総勢48名という大ファミリースキーでしたが、それぞれのグループで和気あいあい思い存分スキーを楽しみました。

今回はラッキーなことにグランモットの氷河スキー場からティーニュの街まで滑り降りてくるDouble"M"もオープンしていたので4km程のロングランを毎日チャレンジしながら降りてきました。スキーに乗るポジションやリラックスして滑る感じを自然と体得して頂いたようです。


初日はさすがに時差とロングフライトそして標高の関係で体が重く感じ、疲れやすく滑っては休み滑っては一息入れての滑走でしたが、日毎スキー技術の上達度は勿論のこと一回の滑走距離も格段に伸びて行きました。やはり風を切ってのノンストップの滑り応えは心身ともに満足感が異なります。ティーニュのスキー場は世界各国のアルペン選手の夏秋季トレーニング場としても有名でメインコース外はポールの林いや森です。しかし午後から選手たちは山を下るので私達の自在のゲレンデに変わります。ゲレンデもつかみやすい手頃な雪質で快適に滑ることが出来ました。所々青い氷河が出てきましたがそれはそれでチャレンジで良い体験だったと思います。自らずらし滑り落ちコントロールすることも会得しましたしね。

一日ヨーロッパ特有のフェーン現象でスキー場がクローズしていまいましたが、スイスのツェルマット、オーストリアのシュチューバィ他ヨーロッパ中央アルプス全山クローズでした。自然の中でのスポーツです、致し方がありません。休息日も兼ねて街の散策もまたフランスのリゾートを感じる得ることのできる貴重な日でした。

皆さんそれぞれの手応えやテーマそして想い出を持ってティーニュを後にしました。

今回の"スキー&カルチャー"グループは、フランスの交通機関が長期スト(日本と異なる内容ですが年金問題です)で、フランスの新幹線"TGV"に乗ってパリに行けるか不安でしたが、機会タイミング良くちょうど旅立つ日に解除されました。しかしストの余波で私達が乗る予定のTGVはキャンセル、交渉の結果4時間遅れのミラノからのTGVに変更することができそれもファーストクラスへ、ちょっとリッチな気分でパリへ向かうことが出来ました。(本当に安堵しました。)フランスの田園風景を眺めてのTGVの旅素晴らしかったでした。(快眠の方も多くおられましたが・・・・)そして華の都パリは各自それぞれのプランニングを持って散策をしたようでした。ルーブルそしてオルセー美術館、コンコルド広場からシャンゼリゼ通りを通っての凱旋門、エッフェル塔、フランスの歴史と文化に触れ"スキー&カルチャー"も無事終了。

皆さん楽しく想い出を創りあげてくれた"スキーと旅の誘い"に感謝です。
またドキドキわくわくの素晴らしい我が儘なスキー旅をしたいものです。
ありがとうございました。
スポーツユニティ&インターアルペンSS代表Aki村里

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体感にうったえるフィーリング班Aki村里です。外向傾、外足荷重、落差、移動、スペース等昔からの古いスキー用語が並びます。おっとりゆったりまったりの菊池グループ。広ーいゲレンデを我が儘に楽しく滑っていました。皆の笑顔も素敵でした。

男沢琴Chan班です。楽しく華麗に出来るだけノンストップで滑りました。最初は腿がパンパンでしたが、二日目からはリラックスしてロングコースを滑れるようになりました。

快速&エキスパートプルーク松の木班です。この笑顔が滑り出すと真剣勝負。皆切れ味のある滑りでした。いつも笑顔の浅田グループ。グランモット氷河狭しと自由自在に(休み休み?)滑り込みました。

Tignesの街を眺め遠くはヨーロッパ最高峰モンブラン右が名峰グランドジョラスで谷側はイタリアです。

今回はサンタクロースが描かれたAYフィンランド航空でヘルシンキ経由フランスへの旅立ちでした。いろいろあってのハラハラドキドキのTGV。ストもフランスならではの想い出です。時速300kmは未体験ゾーンでした。

根っからの情熱スキーフリカーなのですが、普通の観光旅行者になってます。

 
冬の華の街パリは雨多き季節。それでも歴史と文化の深さにこの雰囲気は本当に素敵に合います。パリを離れる早朝バスの窓からのワンショット。凱旋門を周ってシャンゼリゼ通りを眺め見たとこです。最後まで多くの心に残るショットがあった旅でした。

 

text&photo:Aki Murasato
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