キャンプ・ツアー報告
2008年2月23日(土)〜3月2日(日) : vol31

■08極上スキーセラロンダ・イタリア三日目■
滑走距離60km、標高差7900mのセラロンダ+αでした。快晴との天気予報で皆さんの体調とモティベーションを計り思い切って三日目にセラロンダ+Marmolada(3343m)のクルージングを行うことにしました。朝8時20分"Selva"のホテルを出発して時計周りの方向でセラロンダを開始しました。最初は前日に周った滑走コースなので快適に滑ることができ途中の壮大な風景に感激しながらのワクワクドキドキのスキーでした。早くスタートしたにも係わらず本当に多くのスキーヤーで賑わっています。20年前の日本のスキー場のリフト待ち状態でしょうか。言葉がイタリア語、ドイツ語ではなく英語や東欧系の言葉が飛び交っているのにも驚きました。世界最大のスキー場といっても納得がいくスケールでそしてインターナショナルです。今年も暖冬気味で気温は+5℃前後出来るだけ北西側斜面を選びたいのですが、ロンダ(Ronda)なので時計周りの時は南東斜面になりどうしても麓に降りてくるゲレンデはザラメ状態になってしまします。それでも景色とコースの素晴らしさに引き込まれどんどん滑って行きます。
Photoレポートをご覧頂きセラロンダ+マルモラダ山のビッグスケールなクルージングを味わってください。
宿舎のStOswaldに戻って来た時刻は5時50分。9時間のロングスキーデーでした。皆本当に頑張りました。疲労感と達成感が入り混じった安堵感の表情には、正直言って僕自身もハードに頑張りすぎたかなと思ってしまいました。しかしホテルのスキーロッカー室でのお疲れ様でしたのハイタッチと夕食時のセラロンダ+αのマルモラダの完全滑走の祝杯の笑顔は本当にスキースポーツの素晴らしさを感じさせてくれました。
それよりも皆それぞれを褒め讃え自らをも褒め若さと輝きの自信につながってくくれたようです。全てに感謝の日でした!
スポーツユニティ&インターアルペンSS代表Aki村里

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Marmolada山のPuntaRocca標高3250m地点です。ここから1800mのダンヒルが始まります。遠くにSella山系とSassolungaが見えます。朝の霞がうっすらとAltaBadiaの方向にかかっています。さーこれからSellarondaのスタートです。今日も快適なスキーが楽しめそうです。
途中ダム湖のLagodiFedaiaを眺め快適にロングクリージング滑走中です。Corvaraから上がり一度コースを外れVallonのコースで滑りの調整です。

遠くにMarmoladaの山系が見えます。今日のSellaronda+αはMalgaCiapelaまで降りてからMarmoladaへ上がりまた滑走する標高差1800mのビッグチャレンジのクルージングです

ValdiFAssaや遠方にはTrentino地方の素晴らしい山系を見ることも出来ました。PassoPoldoiから見るSassolungo。ここでやっと四分の三が終了です。遠くに見えるゴンドラまで滑って登ってあと少しです。頑張りましょう!

PassoPadonを越してMarmoladaを目指すのですが、リフトは全てこの混み具合です。混雑と雪質は少し読み違いで下が、快晴の上に最高のロングクリージングまさに壮大なスケールです。

PassoPadonの小屋の向うがこれから向かうMarmoladaです。さぁーいっきに麓の街MalgaCiapelaに1000mを滑走します。ゆったり班はこの小屋で休憩してMarmoladaへ行くアクティブ班を待ちます。PassoPadonの小屋で休んでいたゆったり班と合流しさぁーSellarondaのコースに戻ります。感激のMarmolada背にしてGoodBye!

Marmoladaへは一旦Sellarondaの街Aabbaに降りてから迎えの山にかかるゴンドラでPassoPadonを目指します。

text&photo:Aki Murasato
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