| キャンプ・ツアー報告 |
 |
-'08IA&SU初滑りスキーツアー
in・Stubai・AUSTRIA!- 2008年11月15日(土)〜2008年11月24日(月)
|
皆少し肌寒く感じ初雪の便りが聞かれる日本を飛び出し09シーズンの初滑りスキーにオーストリアへ出発しました。途中ウィーン空港でのトランジットタイムが5時間ほどあり、グループはウィーン市街へ散歩がてら足を延ばしました。ちょうど12時間のロングフライトでの疲れをウィーンの街の散策で癒す感じになりました。 Wien-AirportからCAT(電車)に乗り16分でウィーンの中心街に着きます。まずはStefansDom(大寺院)からヨーロッパ有数のショッピング街ケルントナー通りをウィンドウショッピングしながらOperaHaus(国立オペラ座)まで歩きそして旧市街を回るRing(環状通り)を歩き観て回りました。ゲーテやモーツアルト像そして美術史博物館と自然史博物館に挟まれて座る女帝マリアテレジア像、遠くにライトアップされた市庁舎や国会議事堂を観て、ウィーンの歴史と文化を感じながらHofburg(旧王宮)の園庭に通り、ウィーンに寄ったらウィーナーコーヒー(Merange)ということでCafeGriensteidleという由緒あるコーヒーショップに入り短い時間ではありましたが、ウィーンの街を堪能してきました。
|
▼写真をクリックすると別画面で拡大写真がご覧になれます |
 |  |  |
| Hofburg(王宮)の中庭を通りウィーンの歴史と文化を少し垣間見ました。 | | 国立オペラハウスからRingを回って夜の街を散策です。 |
|
その後Innsburuckを経由して私達の滞在地Neustiftのホテルに着いたのは夜10時半になってしまいました。 しかし早速次の日からスキー場へ上がりましたが、日曜日だったこともありすごい混雑でした。私達はロングフライト、時差そして高度調整ということでゆったり過ごすこととしました。かえってこの混み度合いが良かった感じです。天気は快晴で、遠く南の方にはイタリア・ドロミテまで眺め、西方向にはオーストリアの氷河のスキー場Soelden(ゾルデン)やPitztal(ピッツタール)の見ることが出来オーストリアの山岳アルペンの雄大さを感動して頂きました。しかし周りから聞こえてくるスキーヤーの言葉は、ドイツ語でも英語でもなくスラブ系の言葉で東欧諸国の感じでしたが、12000人以上のスキーヤーで賑わった日曜日でした。
|
▼写真をクリックすると別画面で拡大写真がご覧になれます |
 |  |  |
| 曇りの日でも幻想的なドロミテ山系を見ることができました。毎日山々が表情を変えてくれます。 | | Stubaiの山頂から遠くにはイタリア・ドロミテ・セラ山系を望みます。 |
|
今年のStubaiは最高のコンディションで、ゴンドラの中間駅まで滑り下りることができ標高差1000m近くも滑ることができました。総勢25名で4班に分かれてのシーズンインロング滑走のレッスンスキーです。松ノ木校長班はロングスティのスキーヤーが主でStubaiのスキー場を狭しと滑りまわっていました。村里班はLSD(ロングスローディスタンス)でゆったり最高の雪質と雄大な景色を楽しみながらワンラインを中心し滑り回りました。 今回はロングコースを出来るだけノンストップで滑るテーマで楽しみました。アクセントをつけて度々のチャレンジがありドキドキハラハラもありましたが、快適に滑って頂けました。滑りのテーマはいつも通り"ズレのコントロール""滑りのコントロール"スキーのずれのスピード、方向、幅をしっかりコントロールをして滑ることです。ズレのコントロールが出来ることでスキーの走りとキレが状況に応じて自在に使い分けていくことが出来るのです。リズミカルにロングコースをノンストップで、時には果敢にカービングターンをそして今回は新雪にも恵まれ浮遊感を感じるスキーも出来ました。スキー場の混雑は初日の日曜日だけでその後のウィークデーはさほど混雑はなくMYゲレンデ的に自在に滑ることができました。 4日目の午後からは休養も兼ねてチロル州の州都インスブルックへ出掛けてクリスマスの準備に大わらわの街を楽しんで来ました。いつ来ても素敵な街です。 スキーの日は6日間。毎日標高差5000m前後とゴンドラと高速チェァーリフトを有効に使って所狭しと滑った今年の初滑りでした。11月としては久しぶりの最高のコンディションでした。
|
▼写真をクリックすると別画面で拡大写真がご覧になれます |
 |  |  |
| 氷河の上にも人工降雪機が完備。雪が少なくとも気温が下がれば快適にロングコースを滑ることが出来るようになりました。 | | Stubaiスキー場のゴンドラ駅舎が新装になっていました。すべてが使いやすく便利になっていたのには驚きました。全てがスキーヤーの目線なのですね。 |
 |  |  |
| 西の方にはゾルデンやピッツタールの氷河スキー場が見えます。 | | 今年はゴンドラの中間駅まで快適に滑りこむことができました。標高差1000m近くにもなるのです。 |
 |  | |
| 休養日はインスブルックの街へ散策です。クリスマスの準備忙しそうでした。 | | |
|
"SKI&SKI"松ノ木校長グループは一日早く帰国の路に着きましたが、私達"SKI&CULTURE"はドイツ・バイエルンの旅が残っています。ノイシュティフトからインスブルックを通りドイツ・ロマンティック街道を北上し白鳥の城"ノイシュワンシュタイン城"へ旅です。移動日の日は朝から雪が降り道路状況が心配でしたが、雪景色のチロル、バイエルンの牧草地帯と山並みそして風景にマッチした教会や建物は雪化粧の中とても清楚な感じで情緒があり味わいのあるバスの旅でした。そして雪を纏ったノイシュワンシュタイン城に到着。バイエルン王ルードビッヒ2世がワグナー歌劇の騎士をイメージし17年かけて築いたお城ですが、ディズニーランドのモデルとしても有名なとても素敵なお城です。
|
▼写真をクリックすると別画面で拡大写真がご覧になれます |
 |  | |
| 雪を纏ったノイシュワンシュタイン城が私達を待ってくれました。 | | |
|
お城を後にして一路ミュンヘンへ向かい、ホテルにチェックイン後直ぐに樞時計で有名な市庁舎の"マリエンプラッツ"に行き土曜日のクリスマス前の街の賑わいを感じ、ドイツ一のビヤーホール"HofbraeuHaus"へここはヒットラーがナチスの結党宣言を行ったところとしても名高い場所です。その後市庁舎の地下レストラン"RathausKeller"でソーセージ等のドイツ料理を堪能しました。 今回の"SKI&Culture"レポートは観光の内容が多くなってしまいましたが、スキーツアーを通して多くの世界遺産からその国の歴史や文化に触れ体験知って頂くことでさらに多くの感動と想いを持って頂きたいと思っています。ぜひまたSki&Cultureの旅ご一緒しましょう。お疲れ様でした。
|