キャンプ・ツアー報告


2009年08月08日(土)〜2009年08月16日(日)


無事白銀のニュージーランドから帰国しました。今年は雪が豊富でゲレンデは勿論オフピステ等いたるところも自由自在に滑ることが出来たので十分に満足できるHappySkiingでした。私達が到着した8月9日頃から暖かくなり雪質は春スキーの感じでしたが、ゲレンデは自然雪と降雪機の雪とが適度の混じり様々な条件でのスキーを楽しむことが出来ました。

今回のテーマは"インナーラーニング"と"インナーフィーリング"を大切に五感と心に感じるスキーをテーマに滑りました。滑る基本は、スキーの"スピード"と"方向"と"幅"を圧感覚の調整でコントロールすることです。雪面を"カービング"で細く切って行くことよりも"ズラす""走らせる"ことでスキーの操作幅を広げていくこと体感して頂けたようでした。


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写真1:低気圧に北から暖気が入ってきて少し霧雨模様の天気が続きました。その霧が素晴らしい虹の景色を見せてくれました。

夏の暑い日本をニュージーランド航空NZ99便で飛び立ち、南島のクライストチャーチへ到着。爽やか空気と真っ青な空そして白銀に抱かれたサザンアルプスが私達を迎えてくれました。今年もスキーに来れたこと、これからのニュージーランドでの無事を願って大きく深呼吸をして感謝と祈願のスタートです。
今回は湖岸の街クィーンズタウンに滞在してのスキーです。ここ近年のクィーンズタウンの発展ぶりは驚きます。ニュージーランドの近代的な変化が無いところが好きなのですが、ここクィーンズタウンはワカティプ湖に眺める景色が素晴らしく、この頃の街中の混雑もリマーカブルスの山並みとワカティプ湖の景色で心の穏やかさを取り戻してくれるので良しとします。

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写真2:雲海の上での極上スキーでした。遠くに見える山並みはリマーカブルスMtです。幻想的な雰囲気の中でのスキーでした。自然の素晴らしさを感じスキーをすることに感謝する1日でした。

写真3:日本から10時間のフライト。クライストチャーチに到着です。爽やかな空気と遠くからサザンアルプスが迎えてくれます。やはり深呼吸をしてしまいます。
 


またここコロネットピークスキー場には日本のジュニアレーサーからナショナルチームそして世界のトップレーサーも集結してトレーニングに励んでいます。見るだけでもスキーの刺激を十分に受けることが出来、そして世界中のスキー情報が集まってきますのでわくわくどきどきさせてくれます。私達のこの週にはバンクーバーオリンピックでの必勝を期して、カナダチームそしてUSAチームがトレーニングキャンプを張っていました。勿論我が皆川賢太郎選手や湯浅選手はじめ日本チームも表彰台目指して頑張っていました。調子は上がっているそうです。期待したいですね。
今回のNZスキーツアーでは、素晴らしい風景は勿論ですが、素敵なそして幻想的な景色に出会うことが出来ました。全てがうまく写真に収まってはおりませんが、少し垣間感じ見て下さい。


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写真4:カナダチームやUSAチームがGSの早朝トレーニングしているコースを快適に滑ります。午後はバーンも適度に緩みスピードに乗って果敢にレーサー気分です。写真5:Cardronaスキー場のレストランで頼んだCafeLatteです。NZシダの模様を器用にあしらってくれました。美味しく頂きました。
写真6:雲海の中へ入っていく不思議なスキー感覚が芽生えました。バランス感覚が磨かれたというかホワイトアウトしたというか人間の五感はまだまだ未知なものです。写真7:最終日はTrebleConeへ遠出をしました。ここでも少し雨模様で始まったスキーでしたが、美しい虹とワナカ湖が迎えてくれました。奥のサドルMtは雪崩の危険があるということでクローズでしたが、安全には変えられません。しかし変化に富んだロングコースと快適な中斜面が続くTrebleConeは飽きさせてくれません。

text&photo:AkiMurasato
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